イハダから資生堂初SPF50+のノンケミカル日焼け止めが、2020年2月1日(土)より発売されます!
「イハダ薬用UVスクリーン」は、子供から大人まで家族みんなで使えるのが嬉しいポイント。
化粧下地としても使用することができます。
今回は「イハダ薬用UVスクリーンの特徴や使い方」を紹介します。

イハダ 薬用UVスクリーン
イハダ薬用UVスクリーンは、資生堂初のSPF50+の紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)の薬用日焼け止め。
赤ちゃんから大人まで家族で使用することが可能です(※新生児を除く)
資生堂独自の新技術「微細分散技術」を採用!
紫外線散乱剤などの粉末を細かく分散してさらさらに変化。
これによって肌に均一になじみ被膜感のない仕上がりと資生堂独自の原料「高精製ワセリン(肌うるおいバリア保湿成分)」が、カサカサしない肌ざわりを実現。
イハダ 薬用UVスクリーンの発売日
【イハダ薬用UVスクリーン】
- 日焼け止め乳液(医薬部外品)
- 顔・からだ用:50mL
発売日は、2020年2月1日(土)
資生堂初SPF50+PA+++のノンケミカルな薬用日焼け止め。
資生堂独自の微細分散技術で被膜感がないやさしい使い心地。
イハダ 薬用UVスクリーンの特徴
・赤ちゃんから大人まで家族で使える
ー紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)の薬用日焼け止め
※新生児は除く
ーSPF50+ PA+++
・資生堂快適肌設計でやさしい使い心地
ー資生堂独自の微細分散技術で被膜感のない使用感
ー高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)配合でかさかさしない肌ざわり
ー洗浄成分となじみやすくいつもの洗浄料で落ちる
・薬用処方で肌荒れ・荒れ性を防ぐ
ー抗肌あれ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合
・敏感肌の方でも毎日使える「低刺激設計」&しっかり守る
ー敏感肌でも使える厳選された原料使用
ー紫外線吸収剤無添加・パラベン(防腐剤)無添加・アルコール(エタノール)無添加・無香料・無着色
・アレルギーテスト済・ニキビのもとになりにくい処方
(すべての方にアレルギーが起きない、ニキビができないというわけではありません)
・光スタミナ技術
(紫外線による光エネルギーを分散させながら中身を安定に保ち素肌をしっかりと守る)
・ウォータープルーフ(耐水テスト済)
ー汗・水に強い
イハダ 薬用UVスクリーンの使い方
2層タイプなので振ってから使用してください。
- 顔や首につけるときはスキンケアの最後に手のひらに適量を丁寧になじませる
- 体につけるときは容器から直接肌の上に線状にとり手のひらで円を描くように広げながらムラなくなじませる
※使用量が少ないと十分な紫外線防御効果が得られません
汗をかいたりタオルで拭いた後は必要に応じて塗り直してくださいね。

普段使っている洗浄料で落とすことができます。
洗浄料を肌になでるようによくなじませて洗い流せばOK!
資生堂開発「高精製ワセリン」使用
高精製ワセリンは資生堂が特別な技術により限りなく不純物を取り除いた純度の高いハイグレードワセリン。
熱や光などの外部刺激に対する安定性に優れています。
肌を保護する「IHADA(イハダ)スキンケア」
イハダスキンケアは保湿ケアだけじゃなく「肌保護」ケアの重要性に着目したスキンケア。
全品に資生堂独自の原料「高精製ワセリン」を配合。
うるおい不足でバリア機能が低下している肌を密封バリア効果で乾燥などの外部刺激から保護して、湿潤環境を保ちます。
さらに抗肌あれ有効成分も配合。肌表面の保護+抗肌あれのWケア。

まとめ:【IHADA(イハダ)】 薬用UVスクリーン★SPF50+ノンケミカル日焼け止めの発売日は?
イハダ 薬用UVスクリーンは、2020年2月1日(土)より発売開始。
肌に優しい日焼け止めで化粧下地としても使えるのは嬉しい。
お子さんと一緒に使用することができるのも◎
夏より紫外線量が少ないけれど冬も紫外線対策をしたいところ。
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