「美白だけでなく保湿もしっかりしてくれる美白オールインワン」で候補に上がってくるのは、シミウスとシミトリーのふたつ。
シミウスとシミトリーはどちらも口コミ評判が高く美白効果のあるオールインワン化粧品です。
どちらを選ぶか迷ったら「SimiTRY (シミトリー)」 がおすすめ。
その理由は
- アルブチンとフラバンジェノール配合
- 7つの無添加製法
で、肌への負担が少ないから。
シミトリーは敏感肌さんでも使いやすいのとアルブチンとフラバンジェノール配合。
肌に優しい美白成分と抗酸化成分でお肌が生き返ります(^^)
ここでは「シミウスとシミトリーはどちらが効果があるのか?徹底比較」を紹介します。
シミウスとシミトリーで迷っている人は、この記事をぜひ参考にしてくださいね。
シミウスとシミトリーの比較表
商品名 | シミウス | シミトリー |
分類 | 医薬部外品 | 医薬部外品 |
有効成分 | プラセンタエキス グリチルリチン酸ジカリウム |
ハイドロキノン誘導体(アルブチン) |
注目成分 | シコンエキス 水溶性コラーゲン ヒアルロン酸 |
フラバンジェノール ビタミンC誘導体(2種) |
浸透技術 | ダブルクリスタル製法 | 球状ラメラ構造 |
おすすめの肌質 | 普通肌 | 乾燥肌・敏感肌 |
無添加 | 記載なし | 7つの無添加 |
定期便初回価格 | 4,174円(税込) | 4.053円(税込) |
満足度・リピート率 | 93.9%(リピート率) | 97.3%(満足率) |
シミウスとシミトリーの大きな違い
シミトリーとシミウスは、どちらも美白効果が認められた医薬部外品。
ですが成分をよく確認してみると、シミへのアプローチが違っていることがわかります。
シミウスは保湿成分や美容成分で肌を整えることで今あるシミを予防しながら、これからできるシミを増やさないという「シミ予防」がメイン。
これに対し、シミトリーの方はシミ予防と同時に肌サイクルに働きかけできてしまった「シミを排出する」アプローチが期待できます。
シミトリーを使った口コミ↓
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【シミトリー】美白オールイワンの効果は?口コミや評判を紹介
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シミウスを使った口コミ↓
シミウスとシミトリーの口コミ・評価を比較
実際に使った人の口コミ評価は気になるポイント。
@コスメの口コミ評価を見ていきますね。
シミトリー | シミウス | |
口コミ件数 | 272件 | 1973件 |
口コミ評価 | 5.4 | 5.2 |
発売日 | 2017年 | 2011年 |
発売日が先のシミウスの口コミ投稿数が、圧倒的に多いことがわかります。
それだけシミウスを購入した人が多いということになりますが、これは販売期間が長いことが大きく影響していると考えられます。
注目の口コミ評価ですが、ほぼ同じポイント数。
一般的にアットコスメでは「5点以上なら高評価」といわれていますから、どちらも評価の高いコスメであるということがわかります。
保湿重視なら↓
美白重視なら↓
シミウスとシミトリーの配合成分を比較
シミトリーに配合されている美白有効成分は「アルブチン(ハイドロキノン誘導体)
シミウスには美白有効成分として「プラセンタエキス」、抗炎症有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」の2つが配合されています。
「アルブチン」「プラセンタエキス」ともにメラニンの生成を抑制して、シミを防ぐ作用があります。
シミを予防することで、じっくり時間をかけながら美白肌に導いていくイメージですね。
どちらの美白有効成分が効果が高いのか調べてみましたが、それほど大きな差はないと考えてよさそうです。
シミウスに配合されている「グリチルリチン酸ジカリウム」は抗炎症作用が認められていて、ニキビケア用の化粧品などに用いられる成分。
とういうことは、シミウスには美白作用以外に肌荒れやニキビ予防の効果が認められているということになります。
シミウスとシミトリーその他の配合成分を比較
シミトリーで注目したい成分は
- 2種類のビタミンC誘導体
- フラバンジェノール
が配合されていること。
2つのビタミンC誘導体には
- メラニン生成を抑制する作用
- メラニンの排出を促進する作用
- メラニンを還元する美白作用
が期待できます。
またフラバンジェノールは、保湿作用、抗酸化作用がとても優れている成分。
近年の研究で桁違いの美容効果が確認されていて、美容業界ではかなり注目されています。
シミウスで注目したい成分は
- 水溶性コラーゲン
- シコンエキス
- ヒアルロン酸
などで、保湿成分が充実。
特にシコンエキスは美魔女ブームを巻き起こしたことでも記憶に新しい成分です。
「エイジングケアといえばシコンエキス」という人も多いですよね。
シミウスとシミトリーの価格を比較
シミトリー | シミウス | |
定価 | 5,478円(税込) | 5,217円(税込) |
定期初回価格 | 4,054円(税込) | 4,174円(税込) |
2回目以降 | 4,378円(税込) | 4,174円(税込) |
内容量 | 60g(1か月分) | 60g(1か月分) |
送料 | 定期購入は無料 | 定期購入は無料 |
定期回数縛り | なし | なし |
返金保証期間 | 14日間 | 30日間 |
シミトリ―とシミウスを価格面から比較すると大きな違いはありません。
個人的には配合成分など、価格以外のポイントを重視してもいいように思います。
ただ、定期購入2回目からはシミウスの方が200円ほど安いこととまた返金保証が30日間あることから、初めての人はシミウスから試してみる方がいいかもしれません。
結論。シミウスとシミトリーどっちを選べばいい?
どちらを選ぶか迷ったら個人的に SimiTRY (シミトリー) がおすすめ。
その理由は、
- フラバンジェノールが配合
- 7つの無添加製法
で肌への負担が少ないからです。
ちなみに、シミトリー、シミウスともに美白効果、保湿効果に関してはかなり評判がいいオールインワンジェル。
口コミ評判がいいのは、有効成分以外の成分にもとことんこだわっているからです。
2つの商品の違いをあげるとするなら
- シミトリーは美白重視のオールインワン
- シミウスは保湿重視のオールインワン
といえます。
最後に2つのオールインワンジェルの違いとして、シミトリーのみ7つの無添加にこだわっている点が重要なポイント。
肌が弱い人や敏感肌の人はぜひ覚えておいてくださいね。
決め手はフラバンジェノール
シミトリーの美容効果を考えたとき、注目すべきは有効成分ではなく「フラバンジェノール」
フラバンジェノールは保湿作用、抗酸化作用に優れ、エイジングケアに効果が期待できる比較的新しい成分。
フラバンジェノールの保湿作用は
- コラーゲンの5倍
- セラミドの15倍
抗酸化作用は
- ビタミンCの約600
- コエンザイムQ10の約250倍
となっています。
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最初から通常サイズで注文していざ使ってみたら肌に合わなかった!なんてことになったら悲しいですよね( ; ; )
そうならないように自分の肌に合うかどうかお手頃価格で試すことができるのは嬉しいです。
シミトリーは口コミやSNSでも評価が高いオールインワンジェル。
先着1,000名なので気になってる人は早めにチェックしてくださいね。
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まとめ:【シミウスとシミトリー】どっちが効果ある?特徴や成分を徹底比較!
シミウスもシミトリーもどちらもいいのですが、長く使い続けることを考えるとやはり無添加処方のシミトリーは魅力。
シミトリーはもともと肌の弱い人、敏感肌の人でも使えるように考案された商品。
ちなみにシミウスは無添加については記載がなくどのくらい配慮されているのかわからないんですよね。
そうは言っても以前しばらくシミウスを使っていましたが、肌に負担を感じたことは一度もありませんでした。
でも、肌に負担がかかる成分は少ないほど安心。
気になった方をぜひ一度使ってみてくださいね(^^)
保湿重視したい人↓
美白重視したい人↓